可視光線透過率が低いと暗く感じることがあります

☆日照調整効果や、省エネ効果を目的としてガラスフィルムをお選びいただく際に、

 遮蔽係数の値が低い程、日照調整効果、省エネ効果は高くなりますが、

 可視光線透過率も低くなります。可視光線透過率が50%以下になりますと、

 暗く感じることがあります。

 目安としての明るさは、曇りの日のように感じます。

 
 暗くなるのが困るというお客様は、遮蔽係数と、可視光線透過率とのバランスを

 考えて、ガラスフィルムをご選定ください。

 分かり難い場合には、カタログもお送りさせて頂きますので、お気軽にご連絡、

 お問い合わせください。

-選定時の注意点