パーテーションのガラスに目隠しフィルムの【シアトル】施工
2014/01/15
パーテーションのガラスに目隠しフィルムの【シアトル】施工
【シアトル】はストライプタイプの目隠しフィルムです。
ストライプは縦方向に使います。
材料も縦方向に巻かれてますので、ガラスが縦長のガラスの場合は、
縦方向であれば何メーターでも、つなぎ目無しで施工可能です。材料幅は(1270mm)と
決まってますので、幅は1270mm以上を超えてしまいますと、つないでの施工となります。
よって、材料幅が1270mm幅なので、ボーダーとして横目で使用することも可能です。
同様に1270mm以下の高さであれば、横目で使用してもつなぎ目無しで施工可能です。
今回は通常通りの縦目使いで施工致しました。
いかがでしょうか。